こんにちは❗️スポ根ママです(^o^)/
今回は、長男が他府県開催のレースに出場するタイミングで、私の母🐯と一緒にハイシーズン(2月)の白川郷・奥飛騨地方へ行って参りました( ̄^ ̄)ゞ
その前編ですぅ〜
この記事の流れ 私の母🐯はいつの頃からか出不精になり、買い物以外では一人で出かけたり、友達と出かける事がめっきり少なくなりました。 そんな母🐯を連れて夫婦🐶🐱+長女🐰の4人で出かけようとジャンボに相談したところ なんか面白そう。 雪のハイシーズンでありながら、温泉旅館が結構安くで空いてました👍👍👍 出発日は長男🐶が他府県での試合に合わせてプール発のバスまで送り届けた後に出発🚐 大阪はよく晴れた天気☀️ このサービスエリアでは、雪室(かまくら)があったり、大きな氷柱(つらら)があったりと雪国を実感できました。 車で白川郷へお越しの際は、まず、この駐車場を目指すといいと思います。 駐車場に車を止めて、集落エリアへ向かう途中、「であい橋」という橋があるのですが、そこから望む雪景色は本当に印象的でした。 写真では見えずらいですが、雪もしんしんと降っていて、 テレビを通してではなく、生の目でみる合掌造りの家々は大きく、迫力がありました。 しかし、観光地らしく、お土産屋さんが多かったり、観光客が多かったので、足早に見て回ってしまったのが、今思うと失敗だったなぁと反省しています。 あとは、旅館でつまむものを少し購入。 白川郷から高山市内までは、車で約1時間で移動できます🚐 座敷やボックス席のある民芸調のお店で、飛騨牛のすき焼き、網焼き、ステーキ、鍋等が頂けます👍 店内に入るとお客さんが多かったのですが、外国人客の多いこと👀 店員さんからは注文が飛び交う中でも、全てのテーブルに素敵な笑顔で流暢な英語で説明や撮影のサービスは"熱いおもてなし精神"がひしひしと感じました。 やはり飛騨牛はお高い感じですが、旅館の夕食を選択した場合、一人5000円の追加料金でした。 左 陶板焼き(鳥もつ・ネギ・醤油ダレで、店員さん教えてくれたリピート率No.1) 左 炭火あみ焼き(説明不要のThe飛騨牛) お腹一杯になった後は、旅館へ向けて再び出発ですが、写真枚数が多くなり過ぎる予感がしたので、前編はここまで。 around40-hiace-life.hatenablog.com
1 出発に向けて
「ハイエースが4WDにスタッドレスなので、雪深いところでも大丈夫やし白川郷とかは❓」
「晩御飯はお店で食べてから、遅めのチェックインして、朝食だけでいいんじゃない❓」
とジャンボ。
たまには良いこと言います👍2 道中
そのまま高速道路へ入り、名神高速道路を東に走り、一宮JCTから東海北陸自動車道へと北に針路を取りました。
長良川SA(サービスエリア)で休憩☕️
真冬でしたが、いい天気で気持ちいいドライブです。
ひるがの高原SA
道路脇に除雪された雪があった白鳥ICや高鷲ICを越えると、チラチラと雪が降り始めました。
恐るべし、ひるがの高原SA。
ただの高速道路のサービスエリアと侮るなかれ。3 雪の白川郷
恥ずかしながら、知らずに少し彷徨いました。
教えてくれたおっちゃん、ありがとう。
村営せせらぎ公園駐車場
日本昔ばなしで出て来たような日本の原風景
がとても印象的でした。
そんな中、白川郷プリンの家で珍しいプリンを購入。
左から、五平餅ぷりん、水ぷりん、抹茶ぷりん。
出発前の車内で頂きましたが、不思議な食感とほどよい甘さが美味しかったです。
10:00に出発後、休憩・昼食を挟みつつ、白川郷到着が15:30。
散策もそこそこに、冬の山間の日没を迎える時間際はどこか淋しさを感じながら白川郷を後にしました。4 どうする夕飯❓
例によって、旅館では夕食は出ませんので、道中の高山市内で夕食を頂く予定です。
今回選んだお店は~~~🥁
寿々や(すずや)
商店街の表通りから入ると現れる看板
裏には駐車場があり、車での来店もスムーズです🚐
お店には事前に電話で予約を取っておきました。
そして、飛騨牛のすき焼きやしゃぶしゃぶを前に笑顔で記念撮影📸
私もジャンボも独り言で「そらリピーター多いわ」と出てしまいました。
って事で、四人で20000円までは許容範囲なので、怯まず頼みます。
流石にサーロインステーキは外しましたが...。
右 バター焼き(かしわ・ネギ・エビ・キノコ等、長女用の山里でも海物リクエスト)
右 朴葉味噌ステーキ(朴葉味噌の香りが食欲をそそる郷土一口ステーキ)
我が家も店員さんの笑顔と写真サービスを頂きました。
だらだらとブログを書いている今でも、「あの店は良かったなぁ」としみじみ思います。
良く見つけた。私❗️❗️
妙に中途半端感が目立ってしまうのですが、すみません。
慌ただしくも大きな感動がもらえた白川郷・奥飛騨trip後編もよろしくお願い致します~m(_ _)m