こんにちは❗️スポ根ママです(^o^)/
今回は長女を連れてウォータージャンプに行ってきました。
夏なのに、スノーボード❓
夏ならではの、スノーボード❗️
Let's try WATER JAMP❗️❗️
この記事の流れ
1 ウォータージャンプとは
樹脂製ブラシを敷き詰めた斜面をスキーやスノーボード等で滑走し、ジャンプ台を飛び、プールに飛び込むスポーツです。
着地点が水なので、どんな形で着水しても怪我をするリスクは大変低く、またライフジャケットを着用することにより泳ぎが苦手な方も快適に楽しめるスポーツです。
(大阪ウォータージャンプO-airHPより抜粋)
要は、雪山のキッカーではできないような大ジャンプとやってみたい大技にチャレンジできる、安心して練習できるって事ですね❗️❗️
2 大阪ウォータージャンプO-air
国道170号(大阪外環状線)から阪奈道路に入り、O-airの看板を探しながら左側車線を進みながら、少し山を登ったところを左に曲がります。
目印の看板はコレ
(Google MAPより引用)
大阪産業大学のグラウンドの看板が一番の目印😁
無料の駐車場に車を止めるとすぐに見えてきます。
またも平日のお昼過ぎなので、ガラガラです。
3 受付・レンタル
この時間も後ろから「バシャーーン」と水を打つ音が聞こえてきます。
びっくりするほど高く飛ぶ人もいて「凄い世界だなぁ」と呆気に取られました。
フルレンタルで申し込み、レンタルグッズノサイズ合わせも優しいお兄さん、お姉さんが親切に色々聞いてくれたり、アドバイスをしてくれます。
ジャンボは、デカ過ぎてピチピチ。
長女は、細過ぎてブカブカ。
極端過ぎるやろ❗️
⚠️ちなみに、雪上で使っているモノをウォータージャンプで使ってしまうと、すぐにヘタってしまうので、専用の安い中古を買うか、レンタルするのが良いそうです。
4 飛びます飛びますッ❗️
ジャンボと長女がレクチャーを受けています。
長女は、スノーボードをやっていますが、未知の世界の“怖さ”を感じ、なかなか手こずります。
次第に慣れてくるのですが、滑走部分がブラシなるのですが、プラスチックのヘアブラシくらいの硬さがあり、転ぶとちょっと痛いのも重なって一進一退です。
それでもスタッフのお兄さんは、根気よく笑顔で応援しながら教えてくれていました。
本当にありがたいことです。
一息休憩。
休憩後、何度か挑戦しましたが、長女にはなかなかの難敵だったようです。
もう少し大きくなって、ボードコントロールができるようになれば、その時は楽しくジャンプができそうです。
ジャンプ台の全景です。
一番高いジャンプ台はとても高かく、ジャンボもチャレンジしようという気にはなれなかったようです😏
ちなみに真ん中に見える細いジャンプ台は、滑り台です😲
ライフジャケットを着て滑り台を滑走し、滑っている人を空中に放り出す滑り台。
めっちゃ面白そうでしたが、帰り際にようやく気付きました。残念😓
ちなみに他のお客さんは、めっちゃストイックに同じトリック(技)をずっと練習されていました。
もしかすると、冬には、BIG AIR的な大会に出場されるのかも知れませんね。
真剣に競技者が高みを求める姿はカッコイイし、そんな風景が見える場所って良いですよね👍
スタッフの皆さん、ありがとうございました。
まぁ、我が家がまた来るかは長女次第ですけど、次に来るならもっと攻めていけるようになりたいですね🤗
最後まで読んで頂いてありがとうございました😊