こんにちわ❗️スポ根ママです(^o^)/
今回は、長女🐰とその友達君🐸とで陶芸体験に行って来ました❗️
果たして小学5年生に陶芸はできるのか❗️❓
この記事の流れ
1 陶芸体験へ
この二人、外遊びが大好きなんですが、ベクトル(方向性)↗️がちょっとズレてます🤏
ひたすら地面を掘り、でて来た粘土層の粘土を集めては土器を作り、その土器を乾燥させた後に装飾として削ったり、ニスや色を付けて遊んだり、時には弓矢(当然、殺傷能力はありません💦)を作ったりしては縄文LIFEを楽しんでいました。
それなら❗️☝️陶芸体験に行ってみよう
ということになりました。
2 手回しろくろ
陶芸といえば、グルグル回る電動ろくろ🌀をイメージしますが、最初は手回しろくろ。
手回しろくろは、回転に慣れる必要がなく初心者におすすめだそうです。
文字通り、手で回すので回り続けることはなく、回転速度も遅いですが、回転の影響による歪みが少なく、作れる形にも制限無く、自分のペースで作ることができるのが魅力です。
絵や工作に強い興味を持つ長女🐰
いつにも増して真剣な表情で取り組んでいます。
何をしてても喋っていますが、流石に無口になりました。
いつも冗談を言い合う仲の良い友達君🐸も、真剣⚔
手回しろくろの作品が完成すると同時に二人とも変顔🤪🤪が溢れ出ていました。
3 電動ろくろ
そして、念願の電動ろくろ🌀🌀🌀
電動ろくろは、回転速度を足元のペダルでコントロールします。
その回転速度から手回しろくろにはない「遠心力」の影響を使って伸ばしたり、伸び過ぎないように回転速度のコントロールに気を付けなければならないそうです。
しかし、目の前の回転する粘土に触れ、形が変わるその工程は、まさに長女達🐰🐸がイメージする「陶芸」に間違いなかったようです。
Let‘s do pottery❗️❗️
長女🐰のテンションと集中力はMAX❗️
まさに、全集中😡
私も固唾を呑んで見守ります😳
友達君🐸も、全集中😡
最早、別人...。
最後は先生にサポートしてもらい、完成❗️❗️
そして、やっぱり変顔へ....🤪
残った粘土で自由に創作.....。
4 成形までが完成
手前と左が、長女🐰の作品
奥と右が、友達君🐸の作品
です。
ポツポツと置かれた、う○こ💩は残り粘土の自由な創作....。
焼き上がりは年を越すそうですが、楽しみです❗️❗️
5 まとめ
長女🐰は普段からアトリエ教室に通っていますが、陶芸にも興味があったようで、今回の体験は満足のいく創作活動だったそうです。
また、長女🐰友達君🐸達の作成に当たり、「先生」からの具体的な指導を受けるた事で、我流の粘土遊びにもプロのエッセンスが加わった事と思います。
ちなみに今回の費用は小学生3100円でした。
習い事として通うなら月1回2000円だそうです。
逸品モノの食器などが増えますが、食卓が賑やかになりそうですね👍
子供達の独特の感性⭐️がいつか花咲く事に期待しておきましょう🎶🌸
歓喜の雄叫び🐰🐸
今回も最後まで読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m