こんにちは❗️ ジャンボです(^O^)/
先日、父がドナーとして臓器提供し、術後の定期通院が始まった岡山大学附属病院へ有休を取り、運転手として行ってきました🚙
この記事の流れ 術後の父は、入院生活と手術後で体力低下はありますが、母の食事管理もあって徐々に以前の生活に戻りつつありまして、この日は通院と言う名目でもありつつ、親子3人での平日ドライブ的な感じでした。 岡山大学病院は全国でも数少ない多臓器(肺・肝臓・腎臓・小腸)の臓器移植認定施設で、それぞれにチームがあるようです。 なんか、ドラマみたいですね。 「我々、医療を受ける側は助かりたい一心で真剣ですが、医療を提供する側も万全の体制と準備を常に整え続けなければならないと言う大きなプレッシャーがかかり続けているのだなぁ。」と思うと現在のコロナ禍で医療を継続する難しさとそれ支える医療従事者の方々には心から感謝致します。 検査結果は、術後良好でしたが臓器を提供したので機能低下は必然となります。 検査が終わったあと、父の第一声は「どこで食べようか。」でした。 お昼ご飯に選んだお店はココ!! この辺りでは珍しい蕎麦店だそうで、バイク好きの大将と女将さんのご夫婦でされているお店でした。 食レポが苦手ですが、塩を付けて食べる天ぷらがどれもサクサクして中の牡蠣はフワフワでとても美味しかったです。絶品ですよ。 もし冬に近くを通りかかったら牡蠣の天ぷらを是非頂いてください。(冬季限定) 私は直感的に「ここの大将は、蕎麦より天ぷらが得意なんだ!!」と思いました。 美味しかったですよ。本当に。 最後は、お店の外に置いてあったバイクをカシャ。 特にトライアル好きなようで、ハイエースにバイク乗っけて山を駆け回る人だと盛り上がると思います⛰ 次回、通院ではカキオコって決めてます。 最後まで読んで頂いてありがとうございました。
1 はじめに
ルートは、ちょうど中国道が吹田ジャンクションから中国道池田まで工事で通行止めだったので、新名神から山陽道へ抜けるルートで往復しました。2 岡山大学病院
また、医師と患者をつなぐ役割の移植コーディネーターが配置されています。
すべての臓器移植を集中的に管理・運営し、安全でかつ高度な移植医療を提供できる臓器移植医療センターなのです。
手術前日には、ZOOMで親族に向けての説明(インフォームド・コンセント)をして下さり、しっかりした説明と質疑応答をして頂きました。
本当にありがとうございますm(_ _)m3 日常生活の制限
このため、量的・質的食事制限は一生しなければなりませんが、1ヶ月に1度くらいは好きなものを好きなだけ食べてもいいと言ってもらったそうです👍
検査で絶食していたので、そりゃそうなりますよね。
作州そば
オススメは柚子の入った「五助そば」で、その五助そばと天丼がセットになった、「天丼と蕎麦のセット」をガッツリいただきました❗️❗️
(そのまんまやん)
そばは、素朴な感じで、味は柚子の風味が良かったですね。
また、この辺りは瀬戸内海に近く、冬が旬の牡蠣の産地としても有名だったので、
牡蠣の天ぷらを頂きました。
(写真を撮り忘れました...サーセン。)
(写真撮り忘れたのホントすみません。)
トライアンフ ボンネビルT120
でしょうか。
それだと1960年代のバイクになるかもしれませんね。
店内には沢山のバイクの絵やポスター等が貼られていました。
ビビりの私はコロナを理由に大将や女将さんに話しかけ(れ)ませんでしたが、バイクファンの方がツーリング等の途中で寄られた際は是非話かけてみて下さいね👍
次はちゃんと写真撮ります。たぶん...。